世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
委員より、区民がそれを読めば審議会の委員がどんな課題認識を持って、どのような未来を目指していくか、これを議論してこの大綱が書かれたのか、そういったものが伝わるような文章が必要ではないかといった御意見でしたり、基本方針自体が抽象的なので、目指す姿が見えないので少し明確にしたほうがいい、こういった御意見を受け、この章を追加したものでございます。
委員より、区民がそれを読めば審議会の委員がどんな課題認識を持って、どのような未来を目指していくか、これを議論してこの大綱が書かれたのか、そういったものが伝わるような文章が必要ではないかといった御意見でしたり、基本方針自体が抽象的なので、目指す姿が見えないので少し明確にしたほうがいい、こういった御意見を受け、この章を追加したものでございます。
二月七日の報告において、保育の質向上担当副参事を保育の質を高める体制の中心を担い、巡回支援から見えた課題や保育施設からの相談等に対し、迅速に判断し対応するため、新設することと御説明いたしましたが、さらに、区立保育園を含め、不適切な保育の再発防止に向けた支援体制を強化するため、保育の質向上担当副参事を増設するものであり、今回増設します副参事は区立園及び私立園も含めた保育士等支援に関することを担当するものでございます
二月六日の報告におきまして、保育の質向上担当副参事を設置しまして、保育の質を高める体制の中心を担い、巡回支援から見えた課題や保育施設からの相談等に対しまして、迅速に判断し対応するため、新設するということで御説明してございます。
◆長谷川たかこ 委員 多様性ある社会を、今後構築していかなくてはいけないという課題が示されているものと感じるんですが、この内容、本当に2回目となり、ちょっと重く受け止めております。採択でお願いします。 ○新井ひでお 委員長 採決いたします。 本件を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手] ○新井ひでお 委員長 挙手多数であります。
当初、令和五年度、新庁舎整備、一期棟の整備に併せて三拠点のネットワーク工事を進める予定でいましたが、新旧ネットワークの共用が難しいという課題もありまして、スケジュールを前倒して、令和五年度に総合支所等四十三拠点を追加して整備を実施することになりました。
当面の課題と対応ですが、まず、実施件数の拡大が必要だと考えており、相談事例の共有を行うとともに、「区のおしらせ」や関係する相談機関、民生児童委員、ケアマネジャー等への周知を行いまして、オンライン相談につなげていただくように取り組んでまいります。そのほか、つなぎ先の拡充や細かい相談環境の向上を進めていきます。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 第一生命については、平成三十年の十二月に第一生命より社有地の有効活用の検討を進めるに当たりまして、地域課題の解決に寄与する計画としたいということでの申出がございまして、庁内各領域と連携して諸課題の解決に向けての協議を進めてまいりました。
続きまして、3の主な検討項目と課題等でございますが、こちらには、この間の検討にて把握した課題と、それらに対応した今後の取組方針を挙げてございます。 まず、①区立学校等の理解促進、校内の支援体制でございますが、課題といたしましては、医療的ケアに関する区立学校等における理解促進、また、受入れに当たっての教職員等の役割を整理しなければならないことが課題として挙がってございます。
続いて、資料、3主な検討項目と課題でございます。こちらには、この間の検討にて把握した課題と、それらに対応した今後の取組方針を挙げております。 まず、(1)の①でございます。区立学校等の理解促進、校内支援体制でございますが、まず、課題として、医療的ケアに関する区立学校等における理解促進、また、受入れに当たっての教職員等の役割を整理しなければならないことが挙がっております。
その中でやっぱり持続可能性を将来世代に残すんだというのは、この間の喫緊的な課題であろうということで基本方針に掲げたということが出ています。 一方で、重点政策なんかの議論を見ますと、やはりやらなければいけないことは近いよねということも、委員さんからはいただいています。
課題なんですが、さあどうするかというのは、通称柳通りと言われるところ、これはこのままにしておくのか。というのは、当然のことながら、コツ通りから東側については、これからしっかり整備される。その広さで言うと、今度はコツ通りから西側のほうですよね。いわゆる昭和通り、日光街道にかけてのところなんですけれども、幅員のことでいいますと、今度は柳通りが狭くなってしまうという課題ですよね。
2のこれまでの議論での課題でございます。(1)は中学生に向けて発信する情報の範囲などの課題について、さらに議論する必要があること、(2)は当事者である中学生を検討過程に加えていくことが不可欠であること、(3)は教員や保護者など、子どもたちを支える大人たちへの理解促進や相談への準備が必要であることがございます。
項番3窓口混雑解消への課題でございます。ここでは、PTを中心として対応策を検討している課題を(1)から(3)まで掲げております。詳細は割愛いたしますが、これらの点を課題として捉えた上で検討を進めております。 二ページ目に移りまして、項番4混雑解消に向けた取組み内容です。ここでは取組内容を(1)から(4)まで分類しております。 まず、(1)マイナンバーカード取扱い窓口の拡充です。
次に、(6)用途地域上の課題への対応手法の検討につきましては、記載のとおり、都市計画法で定める特別用途地区の指定と合わせて国土交通大臣の承認を得て、建築条例を制定する規制緩和の手法を検討してまいります。
そして、お子さんの部分のいわゆる学童のところにおきましては、こちらは区のほうとしては喫緊の課題というふうに認識しております。先ほどスケジュールのところで御説明をさせていただきましたが、こちらでつくるとなると、どうしても、この後国の審議会等がございますので、令和九年度ということで、四年から五年かかってしまいます。
区政の重点的課題、緊急課題への対応や事業見直し等に伴う体制を整備するため、令和五年四月一日付で、別紙にありますとおり組織改正を行うものでございます。 組織改正の主な内容についてですけれども、領域ごとに内容をまとめております。別紙を御覧いただけますでしょうか。 それでは、都市整備常任委員会関連につきまして御説明させていただきます。六ページを御覧ください。
その計画をつくったのをどう生かしていくかというのは、これからの課題だというふうに思っております。
区政の重点的課題、緊急課題への対応や、事業見直し等に伴う体制を整備するため、令和五年四月一日付で別紙にありますとおり、組織改正を行うものです。組織改正の主な内容についてですが、領域ごとに内容をまとめております。 それでは、文教常任委員会関連につきまして御説明させていただきます。 資料の最後のページになりますけれども、七ページを御覧ください。
◆たかじょう訓子 委員 それでは、この条例の改正に当たって、今こういった様々な課題とかというのが区民や利用者のほうから上がっていると思うんですけれども、今回は抽せん申込みの日程ですね、有効期限であるとかが変更になるということのみの変更だということですね。
こちらの資料の1の基本的な考え方に記載しておりますが、区政の重点課題、緊急課題への対応や、事業見直し等に伴う体制を整備するため実施するものでございます。 領域ごとの改正内容について御説明をいたします。 なお、総合支所及び企画総務領域は、今回、課レベルの組織改正はございません。 三ページを御覧ください。区民生活領域でございます。地域行政部からになります。